中音部記号(C Clef)
Posted by 有世犬
「中音部記号(C Clef)」について、DTM用語の意味などを解説
中音部記号(C Clef)は、中音域の記譜に使われる音部記号B。その記号の位置によってソプラノ記号、アルト記号、テナー記号の3種類に分類され、いずれもハ音(C音)の高さを指定する。このうち、アルト記号はビオラの記譜に固定化して使われている。
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「中音部記号(C Clef)とは」DTM用語としての「中音部記号(C Clef)」の意味などを解説
Published:2013/04/16 updated: