メトロノーム(metrcinome)
「メトロノーム(metrcinome)」について、DTM用語の意味などを解説
メトロノーム(metrcinome)は、演奏速度のガイドをするために、一定の間隔で音を出す機械のことで、振り子の原理を応用したもの、電子発振式のものなどがある。音を出す間隔は任意に設定できる。 1812年にオランダで開発され、ドイツ人のメルツェルによって改良され、名称は彼の名前に由来する。
「メトロノーム(metrcinome)とは」DTM用語としての「メトロノーム(metrcinome)」の意味などを解説
Published:2024/04/17 updated: