タイム・ベース(time base)
Posted by 有世犬
「タイム・ベース(time base)」について、DTM用語の意味などを解説
タイム・ベース(time base)は、シーケンサーやシーケンス・ソフトウェアなどで使われる言葉で、4分音符がいくつのパルス(クロック、ステップ、ディック)から構成されるかを示す数字である。24、48、60、96、120、240、480などが使われ、数字が大きくなるほど微妙なタイミングのコントロールが可能になる。同じ意味で「分解能」、「音符分解能」という言葉もよく使われる。
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「タイム・ベース(time base)とは」DTM用語としての「タイム・ベース(time base)」の意味などを解説
Published:2013/04/16 updated: