ラウドネス(loudness)
ラウドネス(loudness)は、各音域が同一音量として聴こえるために必要な実際音量。 通常、低音域、中音域、高音域を同じ音量で鳴らしたとしてもそれぞれが異なる音量で聴こえる。
ラウドネス(loudness)は、各音域が同一音量として聴こえるために必要な実際音量。 通常、低音域、中音域、高音域を同じ音量で鳴らしたとしてもそれぞれが異なる音量で聴こえる。
ライン録り(linerecording)は、電気・電子楽器の音をマイクで収音するのではなく、楽器信号を一度も音にせすに電気信号の形で収音すること。録音、PAのどちらでも使われる。たとえばベースでは、楽器アンプの前にマイク … Read more »
ライン・イン(line in)は、機材でライン・レベルの信号を受ける入力および入力端子。ただし、ミキサーのライン入力のような場合、必ずしもライン・レベルにだけ対応するのではなく、マイクなどの小信号用より大きな信号を受ける … Read more »
ライン・アウト(line out)は、機材の主出力以外の、ライン・レベルの出力、および出力端子。なお、入力および入力端子はライン・イン。
ライン(line)は、信号を伝送する線の総称。スタジオやPAなどのシステムでは、機材間をつなぐ信号線(ライン)に流れる信号の基準レベルを規格化しているのが普通で、そのレベルをライン・レベルという。 ライン・レベル ライン … Read more »
ライブラリアン(librarian)は、シンセサイザーの音色データなどを保存、管理するためのコンピューター・ソフト。ファイルなどとして保存された音色データをサウンド・ライブラリと呼ぶが、それを作成したり、管理したりするの … Read more »