ウラ(up beat)
ウラ(up beat) ウラ(up beat)は、拍の裏側の意。ウラは日本語で「弱拍」や「小節の裏拍」を指し、英語の「up beat」にあたる。小節の中で強拍(オモテ)に対して相対的に弱い拍で、例えば4/4拍子なら2拍目 … Read more »
ウラ(up beat) ウラ(up beat)は、拍の裏側の意。ウラは日本語で「弱拍」や「小節の裏拍」を指し、英語の「up beat」にあたる。小節の中で強拍(オモテ)に対して相対的に弱い拍で、例えば4/4拍子なら2拍目 … Read more »
打ち込みは、シーケンサーやシーケンサー・ソフトに演奏データを入力すること。打ち込みもの。シーケンサーやコンピューターに入力した演奏データによってシンセサイザーなどの電子楽器を自動演奏させ、人間の生演奏には望めない正確無比 … Read more »
ウェット(wet)は、エフェクトかける前の実音(ドライ)に対して、エフェクトをかけた音をさす。ウェット(wet)とは、DTMやオーディオ工学において、エフェクト処理後の信号成分を指す用語である。対義語はドライ(dry)で … Read more »
DTMにおける「ウェーブ」という言葉は、非圧縮音声のファイル形式WAV、音響信号を表す波形、シンセサイザーが生成する基本的な波形、さらには音楽ジャンルを示す言葉として、多層的に用いられています。どの文脈で「ウェーブ」と言 … Read more »