DTM用語

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オーバーダビング(overdubbing)

Posted by 有世犬

「オーバーダビング(overdubbing)」について、DTM用語の意味などを解説


オーバーダビング DTM用語

オーバーダビング(overdubbing)は、MTRなどで、多重録音を行なうときのテクニックで、すでに録音された演奏を再生しながら、新たに別のトラックに別の演奏を録音すること。現在のレコーディングでは、なくてはならないテクニックのひとつである。
また、サンプリング・マシンでも、前のサンプリング音に次々と音を重ねることをオーバーダビングと呼び、シーケンサーでも同様である。オーバーダブと呼ばれることも多い。
オーバーダブ(Overdubbing)=オーバーダビング

「オーバーダビング(overdubbing)とは」DTM用語としての「オーバーダビング(overdubbing)」の意味などを解説

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