臨時記号(accidental mark)
Posted by 有世犬
「臨時記号(accidental mark)」について、DTM用語の意味などを解説
臨時記号(accidental mark)は、楽曲の途中で特定の音の高さを一時的に半音上または下に変化させる記号を指す。調号以外につけられるシャープやフラットのほか、一時的にこれらを無効にするナチュラル(本位記号=いがこれに含まれ、音符の左側に記される。臨時記号は、再び繰り返される同じ音に対しても同一小節内ではすべて有効とされるが、オクターブ(完全8度)離れた音に対してはその効力を生じない。
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「臨時記号(accidental mark)とは」DTM用語としての「臨時記号(accidental mark)」の意味などを解説
Published:2013/04/18 updated: